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21792【吉村子ども子育て支援課長】 子どもの権利条例の中では、市民の一員として、子どもの権利を尊重する社会を目指しますとなっておりますので、担い手というのはもちろん大人の方もそうですし、子どももそこで、我々がどういう武蔵野をつくっていくかというところで、子どもたちのアイデアもいただきながらというところで、担い手というところを。子どもだから担い手とか、大人だからということを区別したものではないと思っております。