21896【吉村子ども子育て支援課長】 相談調査専門員は、今、予算で入っているところでは2名と考えております。
ガイドラインという話なのですけれども、もちろん、対応するときのマニュアルなど、これからいろいろな経験をしながら、相談調査専門員はもともと社会福祉士であるとか精神保健福祉士とかという、ある程度の資格を持った方ということは考えているのですけれども、対応を考えながら、今、いろいろなところに視察に行って、どういうマニュアルがあるのかというのも見てきておりますので、そういうものを考えながら武蔵野市のガイドラインというのをつくっていきたいと思っております。