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令和6年度予算特別委員会

3月14日(木曜日)

令和6年度予算特別委員会
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橋本しげき
橋本しげき
日本共産党武蔵野市議団現職

映像ID: 2689

21980【橋本委員】  今、御答弁があったとおりだと思っているので、カメラをつけるということの必要性のある場合もあるかもしれない。それは民間のそれぞれの個人が判断してやるということもあるだろうと思いますけれども、やはり市として公の立場でどうなのかというのは、これはよく慎重に考える必要があると思うし、私はカメラがあるから安全・安心に寄与する面を否定はしません。否定はしないけども、しかし、それが当たり前のまちになるということが本当にいいことなのだろうかと思います。だから、これは微妙な点があるけれども、そういうことも含めての考えが必要であろうということは言っておきたいと思います。
 それから、もう時間がほぼないのですが、滞納の対応関係がいろいろあったのです。予算特別委員会の資料で新規事業を出していただいているわけです。14ページから16ページまでありまして、14ページはSMS催告システムの導入とコールセンターの設置、15ページは滞納整理に係る専門人材の活用、16ページは収滞納業務の見直し。ここにいろいろ、外部人材の活用とか、それから、例えば14ページのSMS関係は委託です。3年間。それから、15ページの専門人材の活用は、会計年度任用職員を任用するわけです。これは5年間。それから、16ページも、これは外部化等の導入。これは1年間です。収滞納業務の見直し。この辺りは、どういう方というか、どういう関係のところにお願いをしようとしているのでしょうか。この3つの話ですけど。