22050【川名委員】 時代の合間というところなのでしょうか。この書き方を見ていくと、武蔵野は一生懸命少なくしようとしているけど、近隣市がやらないからできませんという書き方になってしまうのですが、そういう理解でいいのでしょうか。要は26市が足の引っ張り合いをしているだけで、全く進まない制度設計になっているという印象を持ちました。かといって、すぐ進むというわけではないのですけども、逆にこれは武蔵野がリードしていくことで減らしていくという方向性でいいのかどうかを確認させてください。
もう一つ、予算書の98、99の文書管理費に文書交換業務として427万円が計上されています。これは学校交換便だと教育費かなと思ったけど、それ以外にも何か市内で文書を回している制度が残っているのでしょうか。この説明をお願いします。