22100【齋藤財政課長】 光熱水費の基準ということでございますが、昨日もちょっとお話しさしあげましたが、庁舎のほうも仮設ができるとそういった形で伸びるとか、施設ごとに全然違います。空調改修工事等も行いましたら、再エネ省エネという形で電気料もまた下がったりとか、そういう形がございますので、基本的には昨日申し上げたとおり、環境のほうと契約形態をどういう形にするかということも確認した上で、あと使用量も確認した上で予算のほうを作成させていただいてございますので、この辺に関しましては、基準の範囲内でやるとなると予算が足りなくなって、また流用になってという形になってしまいますので、この辺は柔軟に状況を見ながら、執行状況を見ながら予算のほうを立てさせていただくということで、引き続き今後も変わらずやっていければと思ってございます。
以上です。