22179【きくち委員】 ありがとうございます。では予算が認められたら、弁当配食の保護者の負担が軽減される可能性があるということで、ぜひよろしくお願いします。
あと、先日、学童クラブに入れていらっしゃる保護者会の懇談会のほうにも参加させていただいたのですけれども、その中でもう一つ課題になっていたのは、費用のやり取りみたいな形のことも問題になっていたので、その費用面もどういうふうにしたかということで、保育園のDXということでも今回も予算になっているので、やはりそういうDXを使うということで、お金は、現金のやり取りとか、その都度の何かということが発生しないような形でやり取りしていただけるようになったらいいと思っています。
それと、そのすぐ下の項目の民間学童なのですけれども、そもそもとして、多分民間学童は、このような公立の学童クラブの定員がいっぱいになっているので、少しでも緩和策として、国立とか私立のお子さんたちがこちらのほうに移動すればということで、設立の補助とかも行ったと思うのですけれども、やはり頂いた資料によりますと、数人しか入っていない。多分30人ぐらいの定員のお部屋に、5人とか7人とかぐらいしか入っていないような。
ページ数では108ページになります。この2つの昨年度設立された保育園についてはこのような形になっているのですが、既に今ある私立というか、民間学童クラブというのは、ここには載っていないのですが、もう少し人数的には入っているのではないかと思うのですが、どうしてこのすみれさんと三楽キッズクラブ武蔵野さんのほうではこれだけしかないのかなと、ちょっとその理由が分かりましたら、もう少しアプローチして、流れるというか、そういうふうにしていただきたいと思うのですが。
私がちょっと武蔵野市のホームページの中で見ると、市の学童クラブは一覧として載っているのですが、私立的なこの民間学童の情報というのはあまり出てこないのですが、その辺一覧として、そこからアクセスするのは御自由なのですが、名前だけでも載っていると、別のところにもあるのだなと検索した方が分かるので、何かそういうほかの策がありましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。