23164【浜田委員】 ありがとうございます。常駐型、居場所という部分は流動的だということですよね。でも子どもさんがそうやって、支援員さんと学校に来るということ自体がいいのかなというか、前向きにそうやって取り組んで、支援員さんいるから安心してということで、それはもうしっかりと今後も継続して支援をお願いしたいと思います。
いじめの件につきましては分かりました。
次に、チャレンジルームのことについて伺いたいと思います。資料が132ページ、資料請求をしていまして、居場所という部分で、様々な関係機関を活用して、不登校の児童生徒には取り組んでもらいたいということで、チャレンジルームなのですね。以前にも質問したかなと思うのですけど、チャレンジルームの利用学年は、4年生から中学生が規則だ、ルールだという御答弁だったのですが、この資料を見ますと、小学校3年生が令和4年度に1名登録されています。その理由。原則小学校4年生から中学生という、その原則の理由というのもあるのでしょうか、伺いたいと思います。