23170【浜田委員】 しっかり研究をしていただいて、子どもが本当に相談しやすい、そういう体制をつくっていただけたらなと思います。
もう1点相談で、帰国・外国人教育相談室による支援の充実ということで、事務報告書の400ページに掲載がありました。これも令和4年度を見てみますと、相談件数も少し増え、保護者からの相談件数も増えているということは、外国の方で武蔵野市で居住している方が多くなったというように認識をするのですけれども、相談件数も。違うか。この言語サポートと初期サポートってありますよね。これは「日本語が話せない児童・生徒の市立小中学校への入学・編入学の際に、母語によるサポートを行う事業」と。これは一緒についていく、サポートする人がしっかり付き添うというような認識でいいのでしょうか。ちょっとその辺を詳しく教えていただけたらと思います。