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令和6年第3回定例会

9月5日(木曜日)

令和6年第3回定例会
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宮代一利
宮代一利
ワクワクはたらく現職

映像ID: 2794

13310◯6 番(宮代一利君)  ありがとうございます。確かに何か大きな、言わば問題というか、そういうのが出てくると、それに対しては物すごい結束力を持つというのはよく理解できますが、別に問題がないときでも、言葉が難しいけど、この後会派として担い手不足の議論をしますけど、担い手不足って、私は先ほど御紹介していただいたとおり、地元で様々活動を今までやってきていて、担い手になろうと思ってやったことはないです。
 言ってしまえば、入り口は巻き込まれるのです。周りにいる仲間が私を巻き込んでいって、そうすると、いつしかもう楽しくてしようがなくなる。それでもう抜けられなくなる、そういう形で。結局私も後から武蔵野市民になっているので、武蔵野市らしい市民、武蔵野市民らしい人間につくられていった、地域によって自分がつくられていったなという印象を持っていて、今後もそんなことが続いていくのかなというふうには思っています。なので、そういったことを大切にしていくことを、これからも考えていきたいなというふうに思っています。答弁ありがとうございました。
 さて、教育のほうにちょっと移らせていただきます。まず、一番最初の質問1の1のところ、ちょっと私の質問が十分でなくて、学校開放のことだけではなくて、そもそも学校のルールというか、人が入れないとか。当たり前ですけれども、授業中に校地に入ることはできないのかな。どんなルールになっていますか。まずそこの、根本的にそこに入れないようにしているルールはどんなふうにつくられているのかということについて、教えていただきたいと思います。