13317◯教育部長(真柳雄飛君) 先ほど私が申し上げた風通しのいいというところは、言い換えれば教育委員会側のハードルを下げるというところにつながっていくのだろうとは思っておりますが、今もいろいろなお話は確かに、教育企画課のほうに来ております。それはグラウンドに限らずです。
特に予算の時期になれば、どういったことがあるかという要望を聞いて、こちらのほうでもある程度限られた予算ということになりますので、優劣をつけてというところにはなりますが、そういう定期的な予算の時期というところもありますし、日常的にも何かあれば御相談いただいていると思っておりますけれども、確かにもっとコミュニケーションを取ってというところはできる方法というのはあると思いますので、そこはまた考えてみたいというふうに思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━