4470【勝又教育相談支援担当課長】 オンラインの活用については、今後の多様な支援の一つとして大きな意味合いを持っているというふうに認識しています。チャレンジルームですけれども、チャレンジルーム、行けなくても、まず最初に見学とか相談に行った人については、クラスルームをつくって、アクセスできるようにしています。少しずつですけれども始めております。
あと医療との連携のことでございますが、本当に医療との連携は必要ですし、重要な部分だと思っております。今現在、教育支援センターに嘱託医として医師が2名、月に数回ですけれども、おいでいただいて、医療との連携の部分の相談を担っていただいております。あと個別の例につきましては、スクールソーシャルワーカーですとか教育相談員そのものが医療とのつなぎ役になっているのが現状でございます。