
ひがしまり子
映像ID: 2499
7130【ひがし委員】 連携が取れるときは、先ほど最初に冒頭したのはいろいろ確認の意味でしただけで、連携を取っていけるということは分かりますね。例えば17ページに書いてありますけれども、これは仮で、まだ決定では全くないのだろうけれども、2階に生活自立支援センターというのがあったりして、公社が3階で、1階が市民社協というような案があって、2階で連携しているというようなイメージがあったりして、常に業務はもちろん連携しているというところで、最初の、いろいろ分かれていることはあるのですけどもというのは公助とか共助。だけど、こういった連携を取りながら今やっているということを確認させていただきました。
あと全く別の、経費のことという観点から伺いたいのですけれども、実際、今日、ヒアリングをしている中で、2つの団体とは関わりを持っているので、お伺いしたいと思います。両団体からの、実際それぞれの財政計画というのが出されていて、公社のほうが5億4,000万円ぐらいで、市民社協のほうが5,000万円ちょっとぐらいというような話で、合わせてそれがちょっと足りないところがある。ちょっとではないですね。足りないところが3億円ぐらい。3億超、足りないところがあるという話があって、そういうところをやはり武蔵野市の業務として、市からの受託事業になるわけだから、補助事業として、市が結局、もちろん当然ながら関わりを持っていって、この新社屋をどうしていくかということを考えなければいけないという中で、もちろん無駄は省かなければいけないけど、必要なものは絶対建てなければいけないし、事業を止めてはいけないという中で、市としての考えというのは今のところの現状でどのように考えているかというのを書いてあるところは読んでいますけれども、プラスアルファの部分では何があるのかというところを含めて、答弁いただけたらと思います。