0箇所マッチ
1633【福田まちづくり調整担当部長】 12月の委員会でかなりの委員からも質疑がありましたけれども、基本的には、ちょうど1年前の説明会のときに、事業用地外の掘進に当たっては説明の場を設けるというふうな形が事業者から説明があったと思います。それで、我々も、今回のオープンハウスをやるに当たって事業者から説明を聞いている中では、説明の場のやり方について、オープンハウス形式を事業者が選択したというふうな形。他の委員からも、当時、12月とかにもいろいろ御意見をいただきましたが、オープンハウスというのは結構一方通行になるので、意見交換会も併せてセットしましたというふうな形で聞いておりますので、意見交換の場もセットできるオープンハウスであれば説明会というふうな認識でも捉えるのではないかというふうな形で、本市に限らず、沿線の区市からも特に意見が出なかったので、オープンハウス形式で事業者が行ったというふうに捉えております。