1635【福田まちづくり調整担当部長】 路面下空洞調査については道路管理課のほうが基本的にメインでやっておりますけれども、今の舗装構造の下、舗装の陥没をメインにしておりますので、今、技術的に確立されているのはおおむね1.5メートルぐらいまでで、今、ちょっと新しい機種だとか性能によって3メートルぐらいまで一応ある程度探査できるというふうな話もあるようですけれども、精度の問題というのでしょうか。その辺にまだ一定の課題があるというふうに聞いているところでございますので、今、1月16日のそこの部分をちょっと私も見つけられないのですけれども、外環事業における空洞が、例えばマックスで3メートルの範囲の調査の中でどうなのかということに関しては、今後もまた少し注視はしていきたいというふうに思っております。