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835【菅原(公財)武蔵野市子ども協会派遣参事】 今、子ども協会の立入検査、指導検査のことでお話をしているところでございます。こちらにつきましては、法令に基づく形での書類だとか、保育の内容だとかということで見ているところでございますが、恐らくは保育の質だとか、それが十分に担保されているのかというところだと思います。
子ども協会では保育アドバイザーということで、そういう人材に、年4回ぐらいですか、各園に行っていただいて、保育士にヒアリングをしたり、状況等を聞いているような状況がございます。こういったようなものを含めながら、適切に保育が行われているというのは、我々子ども協会の事務局としても認識をしておりますし、それ以外でも、我々が子ども協会の保育園の園長にヒアリングをするなどして、保育の質というのは担保されているというふうに認識をしているところでございます。