10207【澤野多文化共生・交流課長】 カタポケのことにつきましては、昨年度、外国籍市民意識調査をやった中で、必ずしも母国語に翻訳をしてくれなくても、自分の使いやすい翻訳ツールに日本語を貼って翻訳したほうがいいというような御意見もいただいております。ただ、今回、プランの中では、多言語化もやりますし、易しい日本語を使って、私たちも外国語に恐怖を持たないで日本語で話しかけていこうというようなことも出したところですので、そういった意味で、日本語でも怖がらずにコミュニケーションを取っていって御意見等を伺って、窓口サービス等の向上に努められればというふうに思っております。