令和5年度予算特別委員会

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10291【澤野多文化共生・交流課長】  今後の取組ということでございます。今委員から御指摘いただいたとおり、まずはできることから、そのクオリティを上げていくとかということから進めていきたいというふうに考えております。それから、検討しますというような表現になっている部分につきましては、先行してやっている自治体等もございますので、そういったところの実際の状況等を確認しながら、できることに取り組んでいきたいというふうに考えております。ただ、多言語対応で最近よく話題になるのですけれども、そもそも、その言語がしゃべれる方の人数の母数とかという話があるので、武蔵野市単体で全言語というのはやはり厳しいかなというところもありますので、外国人支援をしている関連団体と連携して、限られたリソースを有効に使っていって、言葉等で困ることのないようにしていきたいというのが基本的な考え方でございます。

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