23723【樋爪財務部長】 執行部側の受け止めとしましても、前年度非常に大きかったところもありまして、最終補正の際に全庁にしっかりと精査をして、あと、財政課としてのチェックもしっかり行った上で最終補正をした結果、非常に大きく減額になったといったところかなというふうに思っております。こちらについては引き続き同じように取組を進めていきたいと思っております。実質収支比率、3から5%が理想的という話もありますが、なかなかそこで収まっている自治体さんは現在ないというところもございますので、この姿勢を継続してまいりたいと思っております。