24261【石川子ども家庭支援センター担当課長】 御指摘のとおり居場所という意味合いでは、今、第六期長期計画・調整計画の後も、第二次調整計画の中でも話題になっていますけど、中高生の居場所というのは、一つ検討のテーマになっているのかなと思います。それは話す場所であったりとか、そういう相談の場所が足りないのではないかというところであったり、活動する場所が足りないのではないかという、地域のニーズというのは、大きなところではあるのかなと思っております。
ただ今後その辺りが、例えば中高生の居場所という形で整備ができた中で、相談につながっていく案件が増えていくのかどうかというところについては、また今後の推移を見守っていく必要はあるのかなと思っているところでございます。
以上です。