24910【三島委員】 丁寧に聞いていっていただくということと、やはり本人が感じる負担というところが、本当にそれぞれなのですけれども、支援者が一緒にいるからなくなる負担ではない部分もあります。私も、長い時間、中学のときに電車を乗り継いで40分以上かけて毎日行かなくてはいけないのかってなると、負担に感じるタイプだったので、遠くに通うことを選択したわけではないのです、この場合は。特別支援学級の数が少ないから、今度五中がありますけれども、長い時間をかけて通わざるを得ないというお子さんもいらっしゃいます。そのときに、スクールバスなのか、どういうことなのか、あれなのですけど、通学手段の援助ができれば通えるというお子さんがいらしたときに、その支援対策は、市として私は考えていくべきことなのかなと考えますけれども、改めて見解を伺います。