5455◯市 長(松下玲子君) お悔やみコーナーの設置についての再質問にお答えをいたします。
継続して御質問していただいているという認識を持っております。今、先ほどお答えいたしましたような庁内検討プロジェクトで議論を行っておりますので、お悔やみハンドブックについてどういった形が御遺族の方にとってよいかも含めて検討していきたいと思います。庁内検討プロジェクトでは、お悔やみハンドブックの作成だけでなく、窓口の受付体制や庁内の連携体制なども含めて、武蔵野市らしいサービス提供を行えるよう検討してまいりたいと思います。
以上です。