18784【曽我(社福)武蔵野派遣副参事】 1点目の同性介護でございますが、こちらにつきましてはそのとおりの対応で取っている、基本的にはそのような介護で当たっているところでございます。
2番目のカスタマーハラスメントにつきましては、おっしゃられましたとおり、利用者といいますか、利用者の御家族といいますか、そういう関係者から、あとほか、近隣住民ですとか、いろいろな御意見をいただきますので、当然法人としては、まずは信頼関係を築くということが大事ですので、丁寧にお話合いは進めていきますが、そこで同じ要望を強く受け続けるということに対してそのような対応を行って、丁寧な説明を行っても変わらなかった場合、そんな対応を行っているところでございます。
3点目、食堂の赤字についてでございますが、こちらは、売上げ自体はやはり一定戻ってまいっておりますが、売上げが上がると原材料等も上がってまいりますので、収支につきましてはさほど変わっていないという状況でございます。
以上です。
もう1点、すみません、答弁を漏らしました、新たな展開ということでございますが、こちらにつきましては、今現段階では検討しているというところでございます。