19240【深沢委員】 では最後に。このごみ行政全般をこの半世紀振り返ると、まず最初に、ここに単独で焼却場を造るという、その場所決めの問題から、それが初回のみんなで苦労した話で、その後がいわゆる建て替えで、新たに場所も変えて、同時に今で言うエコreゾートを造るという、それが第2回目の大きな節目で、ある意味ではそれからずっとそれなりにうまく来ていたという感を持っているものですから、ちょうど今のペットボトルが、当時はそんななかったのです。
そういう時代の変化の中で、ちょうど物を考えていく、もう1回、3期目というか、その時期に相当するかなと、大局的に流れを見た場合に思うので、この議論をきっかけに、やはりここで少しみんなでもう1回議論しながら次へ進んでいきたいなというふうに、実は思っているのです。それには若干時間はかかるかもしれないけれども、しかしそこの議論は重要だなと思っているのですが、市長、そうですよね。もう答弁は要りません。
私は以上で終わらせていただきます。