21915【毛利市民活動担当部長】 まず、「語ろう会」でございますけれども、ふれあいトークの踏襲といいますか、開催頻度ですとか実施の枠組みとしては、それは古くは市長と語る会からほぼ変わらないのかなというふうに思っております。ただ、進め方ですとか、そういった構成については、これから市長とまた詰めていく部分があるかなというふうに考えているところでございます。また、目安箱についても、公約ではないかと思うのですけれども、チラシの中でお書きになっておられましたので、市長就任後に御相談させていただいておりますけれども、先ほど委員もおっしゃられたように、市長への手紙と、どこをどういうふうに役割を分けるのかとか、それから周知をどういうふうにするのかとか、それに実際にかかる職員の負担であったり、箱の設置であったりとかというところをどういうふうに考えるかというようなことで、今、市長のイメージもいただきながら、様々、趣旨をかなえるのに一番いい方法は何かというところを検討しているところでございます。