22264【大野委員】 ありがとうございます。ぜひそういうものも多分補助金が出ているものかと思いますので、使っていただきながら、先ほどのひきこもり支援も同じだと思うのですけれども、最初のファーストタッチというか、どうつながるかという部分が一番肝になってくるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、今年度の大きな国のほうの事業として、児童手当の拡充がございます。参考資料では41ページに書いていただいておりますが、これの財政負担の割合について、市の負担がどのくらい増えるのかということ。これは10月から開始なので、半分だけかと思うのですけれども、来年度以降は、では倍と考えればいいのかという部分と、あと、本市の対象者はどのくらいと見積もっているのか、お伺いいたします。