22746【田川市民部長】 今、最初の御質問で、給食・食育財団との、そこがしっかり頑張ってもらわないとというところだというふうに思っています。実は、給食の市内産野菜の35%というのはずっと命題としてあって、御質問いただいたように、毎年御質問いただいているような状況だったというところで、私もずっといるので、できていないということの責任を非常に感じているところなのですけども、そんな中で、やはり物事が何なのかということをきちんともう一回最初から考え直そうというふうなところで、実は昨年から取組をしてきたところなのです。その中でも、給食・食育財団の皆様ともお話をさせていただいて、特に理事長をはじめ経営層の方々ともお話をさせていただく中で、武蔵野の給食に市内産野菜35%というのは、財団としても一番に考えていますと。それを一番に考えているというようなこともおっしゃっていただいていますので、それを私たちは確認をしておる中で、こういった様々な取組を、農業者の方、また、栄養士さん、そして当然JAさんもそうなのですけども、関係者の皆様と一丸となって取り組んでいこうということでお話はさせていただいているということを御報告させていただきます。
以上です。