23154【西館学校施設担当課長】 学校改築を進めるに当たりまして、複合化、多機能化については検討しておるところではありますが、現在人口推計に基づいて学校を建築しておりまして、余剰スペースがないというのが現実でございまして、今複合化、多機能化ができるスペースがございません。ですので、将来的に子どもたちが減って、余剰空間ができたときの対応として、スケルトン・インフィルの形で建設をしております。ですので将来的には、複合化、多機能化が必要になったときには対応できるように考えております。あとそのほかに、今複合化、多機能化の一部として、学童、あそべえ、その辺は入っているところでございます。
以上です。