11909◯市 長(小美濃安弘君) 先ほど申し上げましたとおり、まずはシルバー人材センターを考えています。そこで賄い切れないものに関しましては別の器をつくっていかなければなりませんので、そのときにはまた別の器をつくっていく、そのように考えていきたいと思っております。
二中、六中の件でございますが、今議論されている二中、六中の統廃合は白紙に戻すということで、今というか、選挙の前に議論されておりました統廃合は白紙ということでございますので、その後、一中から六中まで本当に必要なのかという議論を、まず令和6年、7年にかけて行って、その結論を令和8年から始まる学校施設整備計画に反映していくということでございます。