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令和6年第4回定例会

12月4日(水曜日)

令和6年第4回定例会
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13675◯教育部長(真柳雄飛君)  まず修理の流れのところです。ちょっと私も細かいところまでは今把握ができていないのですが、ざっくりしたところで言うと、まず端末が壊れました。それが指導課に送られてくる。指導課でどういう状況なのかを確認し、何かしらペーパーを起こし、それで修理業者のほうに出し、それもある程度、都度というよりは、30台だか50台だかちょっと忘れてしまったのですけど、ためて出している。そういう流れが一つあって、直ってからもまた指導課にそれが戻り、直っているのを確認し、また、その使用していた児童生徒のほうに戻す。こういう流れだった。なので時間がかかったと。
 それを、まず保険を入れたというところは費用の話になりますけれども、一旦はやはり指導課のほうに出してもらうのですが、そこの手続、書類を作るところを簡易化して、業者に出し、業者から直ったものを、たしか今度は指導課を通らず、直接学校にという流れだったのではないか。ちょっとそこはすみません。とにかくその手続の流れを簡略できるところは簡略したというふうに把握をしております。
 その共同調達の会議について、これは参加をしておりますので、実際に出ているのは課長級ということになりますので、私は実際その会議に出ていないので、雰囲気とかそういうのは分からないのですが、当然発言はできる。またその下に部会があるというふうにも聞いております。そこには係長級職員も参加しておりますし、言うべきことは言っているということです。今、具体的に私は議事録まではちょっと確認してこられていなかったものですから、どういうところが一番論点になっているかというのは、今ちょっと申し上げられないのですけれども、言うべきことは言っている、主張すべきことは主張しているということでございます。