13836◯市 長(小美濃安弘君) なかなか難しいかなというふうにも思っています。確かに今、物価高騰で様々なところでの費用の支援をしておりますが、やはり財源が限られておりますので、前も他の議員との議論をさせていただいたのですが、やはり何を目的にそれを行うのか、それがどういう効果を生むのかということもしっかりと考えながら費用負担をしていかなくてはいけないかなというふうに思っておりますので、現在大変な物価高騰で家計が苦しいという状況は理解をしつつも、国や都からの物価高騰対策も行っていただいているところでもございますので、市が市の責任としてどこまでやるのかというのは、しっかりと議論をしていかなければならないかなというふうに思っています。